京都市右京区にて雨漏り修理〈築70年の瓦屋根をガルバリウム鋼板に葺き替え〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
今回ご依頼いただいたのは、京都市右京区にある築70年のご住宅にお住まいの施主様からでした。
「屋根から雨漏りしている。70年間一度もメンテナンスしておらず、状態が不安なので一度見に来てほしい」とのお問い合わせをいただき、現地を拝見したところ、瓦の割れや崩れが多数見られ、さらにご自身で敷いた土やシートの重みにより屋根が一部陥没している状態でした。
下地材まで水が染み込み、構造自体がかなり傷んでいたため、今回は屋根をすべて撤去し、下地から新たに作り直す「葺き替え工事」をご提案・施工させていただきました。
施工前

こちらが施工前になるのですが、白いテープのようなものが施主様ご自身で張られたテープで、上から土もまいたようです。ただでさえ重い瓦屋根の上から土をまいていましたので、かなり危険な状態でございました。
▷参考サイト:瓦屋根のメンテナンスをすべき劣化症状と費用相場をご紹介
施工中
下地材撤去、垂木設置

先ず既存の瓦屋根の撤去しその下にある下地材も全て撤去いたしました。そこに下地材を設置していくのですが、まずは垂木という木材を設置いたします。垂木は屋根を支え固定するだけでなくご住宅全体を強くするという構造材の役割もございます。
ルーフィング

垂木の上から野地板と言われる木材の板を設置した後に、防水シートと言われるルーフィングを設置いたします。
屋根葺き

今回新たに「ガルバリウム鋼板」という屋根材を使用いたしました。こちらは耐用年数が25年~30年と長く、汚れやコケなどが付きにくい金属屋根ですので、施工後のメンテナンスも容易に対応することが可能です。
▷参考サイト:ガルバリウム鋼板ってどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
完工

これにて完工になります。施工前と比べかなりスタイリッシュになり、機能性、デザイン性共に改善することができました。
担当者からのコメント
このたびは「有限会社サガノルーフ」にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
築70年という長年にわたりノーメンテナンスだったご住宅は、瓦屋根の割れやずれだけでなく、施主様が独自に施した土やテープによる応急処置の影響で、屋根全体が崩壊寸前の状態でした。屋根の下地材も腐食していたため、安全性を最優先に、全面的な葺き替え工事をご提案いたしました。
新しく使用した屋根材「ガルバリウム鋼板」は、軽量かつ高耐久で、今後のメンテナンス性にも優れた素材です。重い瓦から軽い金属屋根へ変更したことで、耐震性も向上しております。
ご自身で屋根に上っての補修は大変危険です。状態を悪化させる可能性もあるため、屋根に異常を感じた際は、無理をせず専門業者にご相談ください。
京都市右京区で屋根修理や雨漏り修理をご検討中の方は、地域密着で対応する「有限会社サガノルーフ」まで、ぜひお気軽にご相談ください。
| 現場住所 | 京都市右京区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根修理、葺き替え工事、雨漏り修理、屋根リフォーム |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 2週間 |