【京都市助成金活用】右京区にて築80年の瓦屋根全面葺き替え
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
京都市右京区にお住まいのお客様より、「何度修理しても雨漏りが直らない」とのご相談をいただきました。
築80年のご住宅で、過去に複数の業者に依頼したものの根本的な解決に至らず、長年雨漏りに悩まされていたとのことです。
今回はちょうど屋根の軽量化を含む工事に助成金が使える時期でもあったため、助成金の申請サポートも含め、下地からすべて新しくする屋根の葺き替え工事をご提案・施工いたしました。
施工前

こちらが施工前になります。経年劣化による瓦の変色が見受けられます。
▷参考サイト:京都の屋根修理事情は?瓦の下に土葺き?
施工中
下地処理・断熱材設置


まず既存の瓦と下地材を撤去いたします。撤去後、スタイロフォームという断熱材を設置いたします。スタイロフォームとは、ポリスチレン樹脂を主原料とする発砲プラスチックの断熱材になり、機能面では軽量ながらもかなり丈夫な素材で当然断熱性も高く、優れた防水性も兼ね備えている断熱材になります。
下地材設置

断熱材の上から野地板とルーフィングと言われる防水シートを設置いたします。野地板はルーフィングや屋根材をしっかり固定し、屋根の安定化や強度を高めてくれます。防水シートは文字通り、住宅を雨から保護する役割がございます。
桟木設置

下地材の最後に桟木というものを設置いたします。桟木とは、瓦を引っ掛けて固定するために必要とされ、瓦屋根を葺く際にのみ使用いたします。
屋根葺き

屋根を葺いてまいります。今回は日本瓦を用いた工事を行ったのですが、日本瓦とは粘土を用いた瓦になりまして、仕上げる際に高温で焼くため強度が強く、耐久性がかなり高いことが特徴になります。さらに、耐用年数も50年~100年といわれており、長寿命な屋根材になります。
最後に屋根の頂点、棟部分に換気棟を設置いたしました。棟部分に換気口を設置することでご住宅内部からの湿気や熱気などを外に逃がすことが可能になります。換気口がなければ湿気や熱気が屋根裏にたまり、湿度が上がり、屋根の下地材が湿気により腐食してしまいます。
▷参考サイト:屋根の「換気棟」とは?役割やメリット・デメリットを解説
完工

これにて完工になります。
担当者からのコメント
この度は、有限会社サガノルーフに屋根工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
築年数が経過した住宅では、表面の修理だけでは雨漏りが再発しやすく、今回のように下地材を含めて全面的に改修することで、ようやく根本からの改善が可能になります。
幸い、屋根の軽量化を目的とした工事に対して助成金が活用できるタイミングでもあり、申請手続きからしっかりサポートさせていただきました!
断熱性や換気性能も向上し、長く快適にお住まいいただけるかと思います。
京都市右京区での屋根修理・雨漏り対策・補助金活用のご相談は、どうぞお気軽にサガノルーフまでご連絡ください。
▷参考サイト:京都市で使える屋根修理の補助金は?かしこい屋根修理業者の選び方も解説
| 現場住所 | 京都市右京区 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏りが止まらない築80年の瓦屋根を全面葺き替え |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 2週間 |